新築した施工店以外に保証延長工事を頼むには?


新築を行った施工店が倒産してしまった場合など、10年以上経っている家屋では、本来来るはずの10年目、15年目、20年目といったサイクルで行われる無料点検がありません。
無料点検が無いと、万が一小さな不具合が家屋に発生していたとしても、それが大きな被害が出るまで気が付かないことにもなりかねません。
家屋の寿命は定期的な点検と必要なメンテナンスを行わないと極端に短いものです。

既に新築を行った施工店に何等かの理由でメンテナンスを頼めない場合、他の工務店に頼むしかありません。

とは言え、通常の工務店は、リフォームや外壁の塗装など決まった工事はできるものの、住宅メーカーがどのような点検をし、どのような補修工事をしているのかノウハウがありません。そこで、登場するのが、住宅保証延長工事の下請け工務店です。
普段は、住宅メーカーの請負工務店として、新築の作業や、節目点検の同行、実際のメンテナンス工事を行っている彼等は、実際の住宅メーカーよりも住宅を知っているプロです。
本来であれば、住宅メーカーを通さず、直接このような工務店につながれば、もっと金額も安く確実なメンテナンスが受けられるはず、という点から、当サイトは存在しています。

もし、今、新築した際の施工店が倒産してしまった等の理由によって、家のメンテナンスにお困りの状態であれば、是非、全国住宅保証延長.JPにお問い合わせください。